3月8日、事務所から徒歩5分程の築地市場に昼飯に出掛けました。
平日にも拘わらず凄い人出ですが、外国人観光客の多さは変わらず!
築地市場は、昭和10年の開場以来、80年が過ぎ、施設の老朽化、狭隘化が進み、いよいよ本年11月に、豊洲新市場への移転が決まっています。
今日は一般的に「場内」と呼ばれている場所にある「八千代」と言うフライの美味しい店で30分並んで、「えび、牡蠣、アナゴのフライ」を食しました。
肉厚で、香り豊かな牡蠣。
実に旨いです。
周りの「寿司屋」は、いつもの如くお客様が列をなしています。
この賑わいも残り半年余り。
でも、築地場外にある美味しい店は残るとか。
まだまだ昼飯の楽しみは続きそうで安心しています。
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