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  • 執筆者の写真樋口 理一

金春稲荷とは

皆さまこんにちは。

金春稲荷はご存知でしょうか?

場所が場所だけに、知らない方の方が多いかと思います。

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銀座金春通りをそっと見守り続ける「金春稲荷」

通常新橋会館屋上に祀られている「金春稲荷」。 現在は、見番(金春芸者衆の組合)のビル屋上に祀られ、一般の方々は参拝出来ませんが、「能楽金春祭り」の期間中のみ、金春通りに勧請(かんじょう)されて地上に降りていらっしゃいます。

この金春稲荷は芸の新橋と謡われた金春芸者(別名:新橋芸者)が守っている稲荷です。戦前まで金春通りにお社があり、お座敷に向かう前の芸者衆はお参りをしてから出かけていたそうです。

金春稲荷は容姿端麗もさることながら、あらゆる教養を身に付け、粋に生きる女性達の守り神となっています。

また商売繁盛の御利益もあります。 ※勧請(かんじょう):神仏の分身・分霊を他の地に移して祭ること。


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興味のある方は、来年の能楽金春祭りの際にぜひいらしてくださいね。

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