10月2日、神田学士会館で開催された「かんぴょうサミット2017」に参加。
かんぴょうは、江戸期から栽培奨励され、特に栃木は国内かんぴょう生産量の98%を占める名産地として知られています。
しかしながら一般的には、かんぴょう巻きくらいが知られているメニューで、その普及は今日極めて難しい状況です。
今回の「かんぴょうサミット」は、生産者、料理人が一堂に会し、新しいかんぴょうの食し方や魅力を探る、まさに江戸伝統の食材を現代に呼び起こす会です。
かんぴょう生産農家の方々によるその作り方の説明、
学士会館料理長によるかんぴょうを使ったメニューの数々、
麺屋武蔵によるかんぴょうの粉末を練り込んだ中華麺、
江戸料理研究家 冬木れいさんによる「牛筋かんぴょう」等、
その美味しさとアイディアに感嘆!
江戸スローフードの紹介を目指す私にとりましても、「かんぴょう」の持つ高い栄養価、味覚を再認識させられた、大変有意義なサミットでした。
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