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  • 執筆者の写真樋口 理一

母の日

今年の母の日は明後日の5月14日(日)です。

プレゼントを贈るのも素敵ですが、家事のお手伝いをしたり、一緒にお出かけするのもいいですね。

母の日が始まった由来は諸説ありますが、アメリカを発祥とする説が有名です。

アメリカで1905年5月9日に亡くなったミセス・ジャービスを追悼しようと、

アンナ・ジャービスが教会で白いカーネーションを配ったことが母の日の由来とされています。

この習慣が徐々に広がり、1914年にはアメリカ議会で正式に母の日が制定されました。

日本では、昭和6年に当時の皇后さまの誕生日であった3月6日を母の日としていました。

その後、アメリカの影響を受け、今のように5月の第2日曜日に制定されたと言われています。

母の日はアメリカや日本だけではなくて、多くの国で母の日を祝う記念日が制定されています。

国によって時期や風習が異なります。いくつかの国の母の日について紹介します。

・イギリス

イギリスの母の日は「マザリングサンデー(Mothering Sunday)」とも呼ばれ、

イースターの3週間前の日曜日です。可愛らしいカードやお花を贈るのが一般的です。

・フランス

フランスの母の日は5月最後の日曜日です。

子供たちは幼稚園や小学校で、母の日や父の日のプレゼントを作成します。

アクセサリーやマグカップ、クッキーなどの実用的なものが多いのも特徴です。

・オーストラリア

オーストラリアの母の日は、日本やアメリカと同様、5月の第2日曜日です。

贈る花はカーネーションではなく、菊の花が主流です。

5月のオーストラリアが秋で、ちょうど菊が花を咲かせる時期であることや

菊の花「クリサンセマム(chrysanthemum)」を「Mum(マム)」と略すことより、母の日の贈り物として広まったそうです。

・イタリア

日本やアメリカと同じく、5月の第2日曜日です。

イタリアではアザレアの花をお母さんにプレゼントするのが定番となっています。

アザレアというと聞き慣れないですが、西洋ツツジというツツジの一種です。

・スペイン

5月の第1日曜日が母の日です。

スペインの国花はカーネーションですが、贈る花はカーネーションに限らず、母親のイメージに近い色の花や好きな花を贈ることが多いようです。

・タイ

タイの母の日は毎年8月12日です。

国王の妻、シリキット王妃の誕生日を母の日と制定しています。

タイではジャスミンの花を贈るのが一般的です。当日は、お母さんと一緒に食事やお買い物におでかけをする人が多いです。

・フィンランド

日本と同じく、5月の第2日曜日です。

フィンランドでは、ミニバラまたはヴァルコブオッコと呼ばれる花を贈るのが一般的です。

当日の朝、子どもと父親が朝食を作って、母親のベッドに運び、母親はゆっくりと朝食を楽しむという習慣もあるそうです。

世界の多くの国で母の日をお祝いする習慣がありながら、時期や贈るお花、過ごし方などが違うのは面白いですね。

人それぞれのやり方があると思いますが、お母さんに「ありがとう」と伝えられたら素敵ですね。

母の日は、ぜひお母さんに感謝の気持ちを伝えてみましょう。

電話をしたり、直接会って感謝を伝える良い機会ですよ!

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