5月15日[月]、TBSテレビ放送「朝の情報番組:あさチャン」の中の「あさとく」コーナーにて、江戸時代の二大調味料:煎酒、煮ぬき汁が紹介されました。
特に「煎酒は、素材を引き立てる、旨味のある、そして塩分少な目の調味料」として今人気が高まってきており、江戸文化、料理研究家である「車浮代さん」がスタジオで再現し、煎酒を使った料理の数々を紹介されました。
また、江戸初期より使われていた味噌仕立ての麺つゆ「煮ぬき汁」も紹介。
放送後、多くのお客様よりお問い合わせ頂き、当調味料への関心の高さを感じました。
現代の日本の食事の原点である「江戸の食」、ますます注目のようです。
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