穀雨
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- 4月18日
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春も深まり、だんだんと初夏の気配を感じる頃。そんな時季に訪れるのが「穀雨(こくう)」という二十四節気のひとつです。あまり耳馴染みのない言葉かもしれませんが、「穀物を潤す春の雨」という意味があり、自然とともに生きる私たちにとって、とても大切な節目でもあります。この穀雨をきっかけに、あらためて季節の変化に目を向けてみるのもいいかもしれません。
穀雨ってどんな季節?
穀雨は、春の終わりにあたる時期に訪れ、次の節気である「立夏」へと続いていきます。
この時期は、田畑の準備が本格的に始まるタイミング。
種まきや苗の植え付けに最適とされ、雨はその大きな助けになります。
自然がゆっくりと次の季節に移ろい、草木が青々と成長していく――そんな風景に出会える時です。
穀雨の頃の風景や暮らし
春の花が一段落し、代わって新緑がみずみずしく輝きはじめます。雨に濡れた葉や、曇り空の合間からのぞく青空など、どこか静かで落ち着いた美しさが感じられる季節です。
また、農家では田植えの準備が進み、家庭菜園を楽しんでいる方にも嬉しいタイミング。
自然と寄り添った暮らしの中で、季節の移り変わりを実感できます。
穀雨の楽しみ方
穀雨のやさしい雨は、外で過ごすだけでなく、おうち時間にもぴったり。
お気に入りの本を読んだり、音楽を聴いたり、温かい飲み物を楽しんだりと、心を落ち着ける時間を過ごすのに最適です。また、雨上がりの庭や公園を散歩したり、しっとりと濡れた草花を写真に撮ったりするのもおすすめです。雨の日こそ、のんびり過ごして季節の変化を楽しんでみてくださいね。
まとめ
春の終わりに訪れる、やさしい雨の季節・穀雨。雨の日も心穏やかに、自然のリズムに寄り添いながら、ゆったりとした時間を過ごしてみませんか?




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