秋のお月見
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- 10月3日
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日が落ちるのが早くなり、夜空を見上げる時間が心地よくなる季節になってきました。秋といえば「お月見」。なんとなく名前は知っていても、実際にじっくり月を眺める機会は少ないかもしれません。ほんの少し夜空に目を向けるだけで、秋らしさをぐっと感じられるんです。

夜空を見上げる楽しみ
澄んだ空にぽっかり浮かぶ明るい月。昔から「十五夜のお月見」は、収穫を祝う行事として親しまれてきました。すすきやお団子をお供えし、家族で月を眺める風習は、今も日本の秋を象徴する文化のひとつです。静かな夜に空を見上げると、不思議と気持ちがやわらぎます。
季節を感じるお供えもの
お月見といえば丸いお団子。形には「豊かさ」や「円満」の意味が込められています。地域によっては里芋や果物を供えることもあり、その土地の秋の恵みを味わえるのも魅力です。お供えしたものをいただく時間は、ちょっとした行事感があって、普段の食卓とはまた違った特別さがあります。
十五夜はいつ?ちょっとした豆知識
「十五夜=満月」と思われがちですが、実は必ずしも同じではありません。2025年の十五夜は 10月6日(月)。ただし、その日の月が完全な満月とは限らず、少し欠けていることもあります。そんな“その年ならではの月”を見られるのも、お月見の面白さです。
暮らしに取り入れる月の時間
お月見は大げさな準備がなくても楽しめます。ベランダや窓辺から夜空をのぞくだけでも、秋の涼しさや虫の声に気づくはず。温かいお茶やお団子を用意して、ほんの数分でも月を眺めてみませんか?きっと気持ちがふっと軽くなる瞬間になりますよ。
まとめ
秋のお月見は、空を見上げるだけで季節の深まりを感じられる、日本ならではの風習です。お団子やすすきで楽しむのも素敵ですが、ふとした瞬間に夜空を見上げるだけでも十分。今年の十五夜は、いつもより少し長めに月を眺めて、秋ならではの静けさや美しさを感じてみませんか。




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