寒の入り
- info9068835
- 12 分前
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お正月のにぎやかさが少し落ち着いて、日常のリズムが戻ってくるこの頃。
朝、外に出たときの空気に「お、冷たいな」と感じる日も増えてきましたね。
街全体もどこか静かで、年末年始とはまた違った冬の表情が見えてくる時期です。
この時期は、暦の上では「寒の入り」と呼ばれています。

寒の入りって?
寒の入りは、これから本格的な寒さに向かっていくタイミングのこと。
「いちばん寒い時期が始まりますよ」という、いわば冬の合図のような存在です。
ニュースや天気予報ではあまり意識しない言葉ですが、朝の空気や夕方の冷え込みで、自然と体が感じ取っている方も多いかもしれません。
日常の中にある「寒の入り」
吐く息が白くなったり、ポケットに手を入れたくなったり。
玄関を出た瞬間に、思わず肩をすくめてしまう朝もありますよね。
厚手のコートやマフラーがしっくりくるのも、この時期ならでは。
特別なイベントがなくても、こうした小さな変化から、季節が進んでいることを実感できます。何気ない毎日の中に、ちゃんと「冬らしさ」は息づいています。
冬らしさを、無理なく受け入れる
寒の入りの頃は、体も気持ちも少し縮こまりがち。
寒さに身構えてしまうのも、自然なことです。だからこそ、がんばりすぎないことも大切。
早めに帰って温かい飲みものを飲んだり、いつもより少し早く布団に入ったり。
そんな小さな工夫だけでも、冬の過ごしやすさはぐっと変わってきます。
「ちゃんと冬に慣れていく」それも、この時期ならではの過ごし方かもしれません。
静かな冬の時間を大切に
寒の入りを迎えると、街の雰囲気もどこか落ち着き、時間の流れがゆっくりに感じられることがあります。忙しさが一段落するこの時期だからこそ、身の回りや気持ちを整えるには、ちょうどいいタイミング。無理に何かを始めなくても、今の季節をそのまま受け止めるだけで十分です。
まとめ
寒の入りは、「冬が深まっていく途中」に立っている時期。
無理に季節を楽しもうとしなくても、冷たい空気や静かな街並みの中に、ちゃんと冬らしさはあります。日々の中でふと感じる寒さも、季節が巡っているサインのひとつ。
そんな変化を、少しだけ意識して過ごしてみるのもいいかもしれませんね。




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